肺句−2009.7.7

hozuki_dai

 

ー 半年ぶりのMRI  異常なし ー

 

七夕の 透ける虚空に 皆おわす

Category: 体のこと   |  3 comments »

コメント3 件

  1. いちむら

    交流電灯の如き鬼灯

  2. カノンじーじー

    この鬼灯、川越市外の水田のあぜ道で出会ったんです。なんだか懐かしい光景でしょう。いろんなイメージを見る人に感じて貰えそうで、私的には大傑作と自負しています。いちむらさんが電灯と例えられたのもアナログの暖かさが出て嬉しいですねー。
    只今、季刊『銀花』のデザインを依頼されてやっているのですが、やはり仕事できる愉しみは何ものにも代え難い喜びですね!

  3. おさむ

    話は変わりますが、先日NHKヒューマンドキュメンタリーで、戸塚洋二さんの−残された数ヶ月=を見たのですが、感動しました。(素粒子ニュートリノを研究し、物理学の常識を覆した戸塚洋二さん。その成果から、小柴昌俊博士に続きノーベル賞を受賞すると言われながら、2008年7月にがんで亡くなった。実験を通して生涯、宇宙の生と死に向き合った戸塚さんは、がんに侵された晩年(59〜66才)、自らの病にも科学の目で向き合った。がん専門医も驚く病状の分析、近づく死への恐れなどをインターネット上のブログにつづっていた。がんを見つめた科学者の日々を追う。)
    そのブログを少し読んでみましたが、凄いです。時間があれば是非読んでみて下さい。

    ​http://fewmonths.exblog.jp/​


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