中家で同窓生の忘年会
先日、京の友人から中学時代の同窓生の忘年会があり、その記念写真を送って頂いた。
50年目の再会とあって9人中3人しか名前が出てこない。
友人にお礼の電話をして、一人一人の名前を懐かしく聞きながら、あまりの変わりように信じられず愕然とした。
昨年もこの「中家」で忘年会を利用して頂いており、有り難くて思わず涙が出た。
というのも、この中家の店主(写真の中央に半袖Tシャツの若者)は、早逝した兄の子で甥にあたるが、昨年秋に開店したばかり。
店のロゴとかイラストや名刺などのデザインを手伝った関係もあり、京都市内から少し離れた場所なので繁盛するかどうか心配でたまらず、京の友人達に「宜しく頼む」と声をかけていたのだが、忘れずにいてくれたことが嬉しいかぎり。
感謝多拝。アリガトー
ただこんな時代で、いつまで持つか不安ではありますのでこのブログ見られた人、是非一度足を運んでやって下さい。
京野菜をタップリ美味しく味わえるとのことです。
先日、京の友人から中学時代の同窓生の忘年会があり、その記念写真を送って頂いた。
50年目の再会とあって9人中3人しか名前が出てこない。
友人にお礼の電話をして、一人一人の名前を懐かしく聞きながら、
あまりの変わりように信じられず愕然とした。
昨年もこの「中家」で忘年会を利用して頂いており、ありがたくて思わず涙が出た。
というのも、この中家の店主(写真の中央に半袖Tシャツの若者)は、
早逝した兄の子で甥にあたるが、昨年秋に開店したばかり。
店のロゴとかイラストや名刺などのデザインを手伝った関係もあり、
京都市内から少し離れた場所なので繁盛するかどうか心配でたまらず、
京の友人達に「宜しく頼む」と声をかけていたのだが、
忘れずにいてくれたことが嬉しいかぎり。
感謝多拝。アリガトー
ただこんな時代で、いつまで持つか不安ではありますのでこのブログ見られた人、
是非一度足を運んでやって下さい。
京野菜をタップリ美味しく味わえるとのことです。