嬉しいことが次々と・・・
高校の同窓、福本繁樹さんが11月11日に贈ってくれた豆本が、
持っているだけで利福を呼ぶ【福本・さいわいほん】だと紹介させて頂きましたが、
娘の孫誕生のあとも、家人が懸賞作文に入選したり、
東京に出て来たばかりの青二才の私の才能を評価して取り立てて頂いた
社長さんからや、大手出版社からの愉しみな仕事依頼が相次いだり、
音信不通になっていた高校の友人からコンタクトがとれたり、
次々と予期せぬ嬉しいことが起こり 、小さな幸せを噛み締めている年の瀬で、
ただただ【福本】には感謝するばかりです。みなさん、ありがとうね!