山室眞二さん手作りの折り本芳名帳

houmeityou

 

昨日、山室眞二さん手作り【季刊「銀花」感謝の夕べ】(2月27日)の芳名帳が美しい折り本となって再生して届いた。銀花がなくなる悲しみや言葉にならない感謝を、こんな形で密やかに表現されていたのだ。「いつかふたたび船出」のメッセージを添えて…。真心のこもったこのような手仕事を突きつけられると、電子ブックでも良いから「銀花」を存続させましょうとはとても言えなくなってしまった。

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