蓮の新芽
◉ 5月5日に水甕に蒔いた伊佐沼の蓮の種から待ちに待った新芽が出た。少し目立っているのが2本と、砂から顔を出し始めたのが2〜3本見える。10個種を蒔いたので50%の発芽率か?どんな風に育つのかこの夏は愉しみ愉しみ・・・。
◉ 5月5日に水甕に蒔いた伊佐沼の蓮の種から待ちに待った新芽が出た。少し目立っているのが2本と、砂から顔を出し始めたのが2〜3本見える。10個種を蒔いたので50%の発芽率か?どんな風に育つのかこの夏は愉しみ愉しみ・・・。
◉2014年5月10日:本日CTを撮影してその検査結果を見て抗がん剤を続けるかどうか
◉胸水を少し抜いて悪性かどうかの検体検査をすることになり処置室へ。背中に
◉3年35クールも続いた抗がん剤ゲムシタビン(ジェムザール)ではとうとうがんの進行を押さえきれないのがハッキリし
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◉「伊佐沼のハスを育ててみましょう」の栽培方法解説書付きで10個のタネを息子夫婦からもらった。ハスの花は大好きなので早速水生植物用の土を求め甕に水を張ってタネを蒔いてみた。ハスのタネはそのまま蒔いても芽が出ないらしく、写真下右のようにタネのへそ部分を2mm位いカットしてあった。順調に生育すれば7月中旬につぼみをつけ、下旬には花が咲くらしい。大いに愉しみであるが、解説書には【蒔いた初年に咲くことはまれで2年目に期待して下さい】とある。2年越しとは気の長い話だが、今年まれに咲く奇跡を願おう。