20015ー名残りの桜
2015年 4月 20日 — 9:03am
◉昨日は肺炎で中止になっていたナベルビン5クール目を受けられた。肺胞に膿みが溜まった肺炎だったが3週間抗菌剤を服用してようやく治りつつあり入院は免れた。ただ抗菌剤は悪い菌も良い菌も殺してしまうためか体調・筋力が随分弱った気がする。病院から帰宅するとクタクタで微熱も。昨年11月に肺炎ワクチンを接種したがこの始末で、ここ4〜5年毎年肺炎を経過しないと冬の関所が越えられないようだ。
◉救いは右肺の4分の1くらいに空気が戻って来ているし、ナベルビンの効果もまだ顕著でこのまま続けたら、もしかして6.7以下になるかも知れないという僅かな期待も膨らんで来た。
◉加えて川越市役所の高齢者いきがい課から【川越市敬老マッサージサービス事業】無料利用券が配送されていた。高齢者の呼び名は気に食わないものの久々にマッサージを受けられるのは嬉しいことで粋な市長に素直に感謝。体力が快復したら行ってみよう。