2011年 8月 27日 — 10:12am
今年4月22日のブログ「時代は急激に変わる」で「AR(拡張現実)名刺」を紹介しましたが、ようやく小社でも制作依頼を受付けられることになった。この名刺をパソコンのWebカメラに向けると□のマーカーから、あらら不思議、立体物が飛び出して見えるんです。少しイメージ豊かな方なら、楽しくて色々な使用方法を考えられるのではないでしょうか?そして短時間の固苦しい挨拶では伝わりにくい自己紹介も、こんなビジュアル名刺でコミニュケーションがグッと身近になれば、自己伝達ツールとして話題になり、名刺ファイルに埋没されることなく重宝されるのではないでしょうか?
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2011年 7月 29日 — 6:21pm
“KanonCalendar&Clock”の販売開始から明日で、1周年となります。
ダウンロードしてくださった方々に心より感謝いたします。世界各国の親子に楽しんでもらえてこの上ない喜びです。ちなみに 日本1259・アメリカ301・中国191・韓国148・台湾69・フランス52・香港49・カナダ29・ドイツ20・その他116。総ダウンロード数2,520でした。
その記念としてサンアンドムーンでは、ひとりでも多くの子供達に笑顔になってほしいという願いをこめて、当アプリの売上金額10%をユニセフ募金にご協力させて頂きました。今後ともサンアンドムーンと“KanonCalendar&Clock”をよろしくお願い致します。
ご支援金額:10,364円
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2011年 7月 9日 — 4:42pm
◉昨日、Twitter上で@nakareco2のご主人からの投稿から左中央の懐かしい「ムー」のイメージアルバムのジャケットを見た。上の「ムー」のタイトルロゴを1975年創刊時に私が手がけたものだから、余りの懐かしさに@mu_gakken(ぽち文)さんについRT。間髪おかずTwitterのお仲間からも何人か参加いただき、久しぶりに愉しい時間を過ごさせていただいた。当時、36年間もロングランに成長する雑誌になるとは、恐らくどなたも想像していなかったのではないだろうか? それだけ人間は世界の謎や不思議・超能力・超科学に関心が高かった証しではあるが、その不老長寿ぶりは歴代の編集部・制作スタッフ全員の汗と涙の結晶だろう。まさしくスーパー・ミステリー・マガジンと言えそうで、まだまだ末永く読み継がれることだろう。
◉それにしてもTwitterは面白い。たまにひょこっと覗くだけでドンドン新鮮なネタに会える。この前の九州電力のやらせメール事件など、前日には社員からのTwitteでかなりの方々がやらせであることを知ってしまっていたりする。上手に使いこなせれば市民革命も夢ではないのかも知れない。次世代の若者は大変な時代に遭遇してしまいお気の毒ではあるが、反面その分強くなったり視座が変わったり、革命的ITを武器にどんな成長をされるのかこれからの変革新時代が愉しみだ。
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2011年 4月 9日 — 10:11am
この度の「東日本大震災」に被災されたすべての人々にお見舞い申し上げます。な~にも出来ない超微力な私達ですが、中でも未来をになう子供達にほんの一時でも笑顔が戻ればと思い、笑顔サポート支援をさせていただいています。孫のために制作した「KanonCalendar&Clock」を3月12日~4月11日まで無料提供しておりましたが、あと3日で終了しますのでiPhoneかiPadお持ちの方は今のうちに是非ダウンロードを!このアプリを介して子供たちとの楽しい会話のきっかけが生まれることを願って・・・。
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