メダカの赤ちゃん誕生1
久々に明るい話題。昨年から飼い始めたメダカが越冬し、昨日めでたく赤ちゃんを3〜4匹孵化していたのを発見した。産卵の時期でもありお腹の大きいメダカもいたものだから、水草に卵を産んでいないかとエサをやるたびに毎朝観察していた。タニシも次々かえるのでてっきりタニシの卵かとあきらめかけたが、水を変える時に偶然発見してちょっとドキドキした次第。水草にはまだ卵が10個以上確認出来るので赤ちゃんと一緒に別の水槽に隔離した。どれだけ産まれるか楽しみ。^o^
久々に明るい話題。昨年から飼い始めたメダカが越冬し、昨日めでたく赤ちゃんを3〜4匹孵化していたのを発見した。産卵の時期でもありお腹の大きいメダカもいたものだから、水草に卵を産んでいないかとエサをやるたびに毎朝観察していた。タニシも次々かえるのでてっきりタニシの卵かとあきらめかけたが、水を変える時に偶然発見してちょっとドキドキした次第。水草にはまだ卵が10個以上確認出来るので赤ちゃんと一緒に別の水槽に隔離した。どれだけ産まれるか楽しみ。^o^
◉昨日は私とチワワのキキ(2003.3.8)の誕生日。信じられない事だがなんと69才となり、気が早いが古希(70才)に王手である。62才で肺がん(4a期)が発覚して5年生存率の恐怖もあり、とてもここまで生きられるとは夢にも思っていなかった。今となっては笑い話だが、2008年当時はなんとしてでも年金が支給される65才までは生きていたい!と念じたものだ。
◉それが考えてもみなかった生存率数%の仲間入りをして69才を迎えられたのだから幸運・強運としか言いようがない。6年半の間その時々に主治医や担当医・看護師さん達の治療の効果があってつないで来られた命。そのおかげで好きな仕事もしながら孫達の成長していく姿や可愛い犬達に接し愉しく幸せな日々を過ごせている。多くの方々に感謝感謝である。