体験的禁煙のすすめ

抗がん剤の点滴と、放射線の照射位置の印
あんまり他人に説教できる立場でないことは充分自覚しているのですが、
「禁煙して欲しい」と愛する家族が何度言っても、今だに禁煙出来ないでいる
隠れガン患者かも知れないあなたに、あえて恥を書きます。
日本人の2人に1人はガンになる時代。あなたか、隣にいる人かがガンになるのです。
20歳からタバコを吸っていた私が、肺ガンになってもなんの不思議はなく、
このブログを読んでいるあなたが、実は既にガン細胞が深く静かに増殖しつつあっても
なんの不思議もありません。 なぜなら、私は自覚症状が殆どないまま、
20〜30年かけて4cm大の肺ガンになっていたのですから・・・
そして、私のようにガンに無知ゆえに悩み苦しんだり、家族に多大の心配をかけないように、
今、タバコを吸っている人は 即禁煙のご覚悟を!
長期喫煙は、既に『ニコチン依存症』と言う立派な病気なんですから!
病院に行って禁煙の処方を受けて禁煙して下さい。
そして、幾つかの病院で(誤診が多いので)検診を受け、なるべく初期で発見して下さい。
どんなガンでも初期0.5mm〜10mm(ステージⅠ〜Ⅱまで)くらいなら、
ほぼ完治出来るからです。(特に乳がん・子宮がん)
ステージⅣの内、ステージⅢbと言われた私でも、すぐには死にいたる訳ではなく、
標準的治療でなんとか仕事復帰出来るほどに、現在のガン治療は進んでいます。
と言ってもステージⅢbまで進むと、残念だが完治出来ない進行ガンなので、
いつ再発・転移しないともかぎらず、その怖さを日々体感している私からの、
仲間を増やしたくないための体験的『禁煙のすすめ』でした。
