2009年 11月 26日 — 3:25pm




作陶展のオリジナル案内状(藤澤重夫さんの陶板と坂本沙於里さんの書)
藤澤重夫さんから、築100年のご自宅での作陶展のオリジナル陶板を添えた
案内状が今朝届いた。あまりにも見事なので、昼食を食べに行った池田山公園で
ついでに撮影し、撮りたてを早速ブログで紹介させてもらった。
20年ほど前に、Hさんと一緒に彼のざくろ窯を訪ねた時に数千枚の陶板を
提案したらしいのだが、私は忘れていたのだが彼は覚えていて、
その時のささやかな思いを形にして私に送ってくれたようだ。
私は行けないのだが、お近くにお寄りの方がおられましたら是非!
詳しくは彼のホームページへ。
作陶展
日時:12月4日(金)〜12月10日(木)まで
場所:ご自宅をギャラリーとして
住所:石川県加賀市日谷町55-48
小松空港より空港バスで小松→JR北陸本線で加賀温泉または大聖寺駅下車
ホームページ http://www1.kagacable.ne.jp/~clay/
ブログ http://lapsang-u.jugem.jp/
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2009年 11月 18日 — 2:25pm

高校の同窓生に久しぶりに近況を知らせあったら、なんと心臓が悪くてニトロを
手放せず、頚動脈の動脈硬化もすすんでおり、近い内にカテーテル手術が必要とのこと。
しかも、肝臓も不摂生がたたりボロボロの状態だとか。
青春を謳歌しあった若き日の友との、なんとも悲しき再会であろうか。
この春、新聞記者を退職したらしいが、その激務に身体を蝕んだのだろう。
彼も可愛い孫二人に、翻弄されつつもまんざらでもない日々を過ごしているらしいが、
せめて恩師達より長生きしたいもの。大変結構なことではあるのだが、
私の小・中・高校の恩師の皆さんは、今だ元気溌剌としておられ、
長生きのコツも教えてもらっておくべきだった。(^ – ^)。
冗談はさておき、物理学者・戸塚洋二氏のブログに、彼が「闘病中に努力して
到達したいと思っている人生の終末を至言で表してくれています」として、
正岡子規の『病牀六尺』 からの一節を紹介しています。我々にも胸にしみる言葉だ。
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悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思つて居たのは間違ひで、
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きている事であつた。
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2009年 11月 12日 — 3:59pm

昨日に続き、大変嬉しいニュースの一つは、
このブログのアーカイブ5月25日の「五月の雨音に溶けて消ゆ 」で紹介した
Nさんの絵本が中断していたが、ご主人から連絡が入り、
奥付の言葉やドイツ語の翻訳などをいただけ、再開することとなった。
お亡くなりになられた奥様の希望で、ドイツの思い出の地に分骨に行かれたり、
正確な翻訳に手間取っておられたらしい。
お孫さんの顔は多分見られないと覚悟されつつも、
ご自身の作った絵本をプレゼントできる夢が叶うかも知れないと、
最後まで楽しそうに頑張って描いておられた彼女の笑顔を思い出しました。
大切な遺作をいつまでも預かっている訳にもゆかず、そろそろお返ししなければ、
と思っていた矢先のことで、Nさんとの約束が果たせられそうで
胸を撫で下ろした次第です。
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2009年 11月 11日 — 2:08pm
福本繁樹作 豆本《かぞえうた》
私の高校時代の美術倶楽部で一緒だった福本繁樹さんから、もろもろのお祝いにと、
その名もめでたい福本(さいわいほん)の豆本(85mm×1o5mm)を送って頂いた。
15mm正方形の布象嵌をあしらった桐箱に納められた、88pの和紙・和綴じの本で、
珍しいものなので、お裾分けのつもりで少しお披露目させてもらいます。
表紙は蝋染め布装で、布象嵌の作品の実物が10点に、巧みな文の随筆などが版画や活版されていて、
良寛さんのような達観した幸福観をねがった《かぞえうた》がテーマである。
すべて細かい気の遠くなりそうな、福本氏の手作り本である。
持っているだけで利福がやってくる【福本・さいわいほん】だと紹介しているのだが、
その霊験あらたかなのか、この本が送られてくる日を前後して、嬉しいことが相次いであり、
その報告は明日のブログにて・・・。
福本氏は染色家で、大阪芸術大学工芸学科の教授であり、
沖縄県立芸術大学の非常勤講師でもある。
http://shimijimi13.com/ryaku.htm
福本繁樹作 豆本《かぞえうた》
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私の高校時代の美術倶楽部で一緒だった
福本繁樹さんから、もろもろのお祝いにと、
その名もめでたい福本(さいわいほん)の豆本(85mm×1o5mm)を贈って頂いた。
15mm正方形の布象嵌をあしらった桐箱に納められた、88pの和紙・和綴じの本で、
珍しいものなので、お裾分けのつもりで少しお披露目させてもらいます。
表紙は蝋染め布装で、布象嵌の作品の実物が10点挿入され、
巧みな文の随筆などが版画や活版されていて、
良寛さんのような達観した幸福観をねがった《かぞえうた》がテーマである。
すべてが細かく気の遠くなりそうな、福本氏一人の手作り本である。
持っているだけで利福がやってくる【福本・さいわいほん】だと紹介しているのだが、
その霊験あらたかなのか、この本が送られてくる日を前後して、嬉しいことが相次いであり、
その報告は明日のブログにて・・・。
福本氏は染色家で、大阪芸術大学工芸学科の教授であり、
沖縄県立芸術大学の非常勤講師でもある。
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