2010年 1月 5日 — 3:25pm

長谷川章氏のデジタル掛け軸のほんの一例。
仕事始めが出来る幸せを噛みしめながら、ブログの画像は長谷川章氏(デジタルアーティスト)のD-K作品にさせてもらおうと、通勤電車で考えて來た。
◎長谷川章さんとは縁あって20年ぐらい前にバリ島で出会い、とにかく元気でスケールが大きい。困った時には随分彼に助けられ、以来私のかけがいのない友である。只今一連の『デジタル掛け軸(D-K)』のインスタレーションで世界中で注目されている。
◎これらは静止画ではなく、彼の100万枚の作品が闇に映し出され、時の移ろいと共に絶妙に変化して、かって見た事が無い不可思議な異次元空間を体感し、見るものを癒しの世界へと誘うのである。
◎ギリシャ神殿やナイヤガラの滝など世界各地でも行われているが、正月なので中でも目出たい作品を少し紹介させてもらった。上は昨年11月の「伊勢神宮宇治橋渡り初め」、中は12月「京都市役所」、下は9月「鎌倉八幡宮」。今年7月にはヨーロッパの夏の風物詩であるオーストリア『ザルツブルグの音楽祭』に招聘が決定していて、かの地の人々を驚嘆させることだろう。今から愉しみである。
◎私も年明け早々には、ある単行本の装丁案をまとめなければならない。スケールとは別に長谷川氏が味わうのと同じ至福の時間を、共に長〜く愉しみたいものである。
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2010年 1月 2日 — 1:54pm

今朝の散歩風景と (チワワとトイプードル)、近所の冬桜。
元旦の写真の話
◎今年初めて、角偉三郎さんから頂いた大事な形見の品を、贅沢にもお節料理に使わせていただいた。本来は酒器で、この片口になみなみ注いで飲めれば最高なのだが、そんなには飲めないので使わず眺めるだけだった。家人が、それでは角さんが喜ばれないのではと、丹波の黒豆を盛り付けたのだった。角偉三郎さんは1940年生まれの輪島の漆芸家で、漆の根源的な美を追求し、豪放かつ繊細な作風を沢山ものにされ、私の大好きな作家だった。さあ、これから円熟期に入り増々活躍されると期待していたのだが、5年前に65歳の若さで急逝された。大腸ガンだったのだ。一言もガンの話はされなかったが、覚悟されていてこの片口を私に遺されたのだと思う。どんどん普段に使ってトロトロの艶を出したいものだが間に合わないだろう。そして愛すべき酒器をもう1点頂戴しているのだが、その話は残念ながら次回に。
◎元旦に届いた東本三郎さんからの賀状で、東本さんもブログを初めておられるのを知った。早速拝見させて頂いたが、圧倒的に凄い。一流のプロデユーサーでコピーライターだったので当たり前と言えばそれまでだが、話の内容がデカイ。東本氏のしてやったりの時のニヤリと不敵に笑う顔がブログから滲み出て見えた。どんどんブログの輪が広がると愉しい。
◎初風呂や 肩まで浴す 至福かな
この肺句は、入院中の風呂が一日おきで且つ腰湯まで。しかも30分で交代だったの慌ただしくてのんびり入れず辛い思いをしたことを思い出し、口をついたもの。温熱療法も治療の一部なので病院に文句を言ったのだが、多分今だに改善されていないだろう。お金を払ってでも肩まで浸かれるお風呂施設を是非作って欲しいもの。副交感神経になり免疫力も高まると思うのが・・・
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2009年 12月 23日 — 12:18pm

先週、NHK TV の「ゆうどきネットワーク」で、友人の素顔館の館長カメラマン
能津喜代房氏が紹介され、彼に撮って貰った小生の写真も紹介された。(左の写真)
能津さんとは20代中頃からのお付き合いで、私の結婚式も撮影してくれていて気心は
お互いに知れている。ブログに載せるのは大変気恥ずかしいので、
当の能津君と一緒に紹介させて貰った。
この春、彼からの電話で素顔館なるスタジオを開設したと知らせてくれた折に、
昨夕NHKゆう暮れネットワークで友人のカメラマンが紹介された。
能津さんとは20代中頃からの付き合いで、私の結婚式を撮影してくれ昨年素顔館
冗談で、元気で髪の毛があるうちに遺影を撮影して貰いに行くよ、と気軽に約束した。
その時の1枚だが、人柄が良く出ているとして、かなりドアップで紹介された。
一応名誉(?)の為に書いておきたいのだが、この撮影の2ヶ月後には完全に禁煙に成功して
いましたし、肺ガン発覚はさらにその2ヶ月後のことで、運よく使用しなくて済んでいるが、
まさか、すぐに使用するかも知れない事態になろうとは思ってもいないことで、
偶然の符号に驚きではありました。
不確定な時代を反映してか、この素顔館は『エチカの鏡』など沢山のメディアに取り上げ
られて、一大ブームの感があるが、さすがにプロで良い写真を撮ってくれる。
しかも信じられないほど安いので、時代を反映して余計に評判を呼んでいるのだろう。
皆さんも元気なうちに能津さんに遺影写真を撮ってもらわれては如何でしょうか?
遺影を用意した後の世の中は、180度変わって見えて来ますよ。
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2009年 12月 17日 — 10:24am

「中家」での同窓生・先生
先日、京の友人から中学時代の同窓生の忘年会があり、その記念写真を送って頂いた。
50年目の再会とあって9人中3人しか名前が出てこない。
友人にお礼の電話をして、一人一人の名前を懐かしく聞きながら、あまりの変わりように信じられず愕然とした。
昨年もこの「中家」で忘年会を利用して頂いており、有り難くて思わず涙が出た。
というのも、この中家の店主(写真の中央に半袖Tシャツの若者)は、早逝した兄の子で甥にあたるが、昨年秋に開店したばかり。
店のロゴとかイラストや名刺などのデザインを手伝った関係もあり、京都市内から少し離れた場所なので繁盛するかどうか心配でたまらず、京の友人達に「宜しく頼む」と声をかけていたのだが、忘れずにいてくれたことが嬉しいかぎり。
感謝多拝。アリガトー
ただこんな時代で、いつまで持つか不安ではありますのでこのブログ見られた人、是非一度足を運んでやって下さい。
京野菜をタップリ美味しく味わえるとのことです。
先日、京の友人から中学時代の同窓生の忘年会があり、その記念写真を送って頂いた。
50年目の再会とあって9人中3人しか名前が出てこない。
友人にお礼の電話をして、一人一人の名前を懐かしく聞きながら、
あまりの変わりように信じられず愕然とした。
昨年もこの「中家」で忘年会を利用して頂いており、ありがたくて思わず涙が出た。
というのも、この中家の店主(写真の中央に半袖Tシャツの若者)は、
早逝した兄の子で甥にあたるが、昨年秋に開店したばかり。
店のロゴとかイラストや名刺などのデザインを手伝った関係もあり、
京都市内から少し離れた場所なので繁盛するかどうか心配でたまらず、
京の友人達に「宜しく頼む」と声をかけていたのだが、
忘れずにいてくれたことが嬉しいかぎり。
感謝多拝。アリガトー
ただこんな時代で、いつまで持つか不安ではありますのでこのブログ見られた人、
是非一度足を運んでやって下さい。
京野菜をタップリ美味しく味わえるとのことです。

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