2014年 12月 12日 — 12:00pm
◉すっかり冬になり今年もあとわずかとなってしまった。風邪だけは引いてはならじと十分に気を付けていたのだがとうとう引いてしまった。朝方に咳と共に血痰が毎日1cm大1〜2個出るのだが、昨日は3cm大が10個位い出て余りに多く、がんの憎悪期が着たのかと怖くなった。また痰がからんで出ずらく、出すのに肋骨が痛くなるほど咳をしないと出なかった。そして夜中にからんだ痰で呼吸が出来ず何度も起こされるのでたまらずS医大に行くことにした。
◉「何かあったらいつでも来て下さいね」と主治医に言われていて、辛いから病院に行ったのにもかかわらず3時間待ち。病院に着いてSpO2が84から始まり92止まりには私は最悪だと驚いたが、1時間後には95になり主治医はレントゲンも見て変化がないので緊急性が無いと判断したらしい。待合席の周りではゴホンゴホンと咳だらけ。なのに加湿器も置いてない。改善する気もなさそう。今より悪くなりそうで怖いので「痰を切る薬の処方と、12月25日の検診日には抗がん剤ナベルビンを受けられるようにして下さい」のメモだけ渡して帰る事にした。辛くて仕方なく病院に行っているにも関わらずヒドイ目に遭ったもので、案の定その夜は咳・痰がかえってヒドくなり呼吸が出来ずに就寝しても1時間毎に起こされ最悪だった。
◉ますます厳しい冬の日がやって来るのだが先が思いやられる。皆様もくれぐれも気をつけられて良いお年をお迎えください。
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2014年 12月 5日 — 3:35pm
◉昨日は検査日。体調は安定しているがSEAの腫瘍マーカーが上がり続けていて、この現象を見る限りではTS-1は効いていないと判断すべきだろう。「そろそろまだ使用していない抗がん剤ナベルビンに変えてみませんか?」と主治医から提案があった。「入院するようですか?」「外来で大丈夫です」とのことだった。
◉周りの人たちは風邪だらけだし、ナベルビンの副作用に感染しやすくなる(発熱、肺炎など) や口内炎、骨髄抑制などインフルエンザ流行の冬場に挑戦するにはリスクが高いので「春先まで伸ばせないでしょうか」と相談。「なるほど、ではもう少し経過をみましょうか」と言う事で分子標的剤TS−1を続けることに。2週間TS−1を朝晩飲み1週間休んで1クールで、9クール目になった。
◉油断していてここ1年ほど腫瘍マーカーのグラフを作っていなかった。久々に作ってみたら2008年の3ng/mから33ng/mまでになっており、今年の7月あたりから急激に跳ね上がっているのが良く判る。9クール目の結果次第では春まで待たずにナベルビンの抗がん剤に変えるべきかも知れない。
◉周りの人たちは風邪を引いた人ばかりの四面楚歌状態なので私の防戦対策は、
1)湿度60%だと大概の細菌は殺せるらしいので水分を含んだフエルトを入りのマスクを 常用して防戦している。
2)ネバネバ食品、発酵食品、野菜重視、肉は鶏肉、魚類、乳酸菌などバランス良い食事 をし、コーヒーや生姜湯を飲んだりの生活。
3)ラジオ体操をしたり、少しでも良いので散歩でかかとで着地するストロークで歩幅を なるべく広げて歩く。
4)風呂場を温熱治療室と想像する。立ったまま湯をさざ波のようにジャバージャバーと かき混ぜて足湯5分(冬場なのでシャツを着て風呂に入り、湯船に浸かる時に脱ぐ)、 足首を上下左右に動かしながらの腰湯5分、手足の指揉み、ふくらはぎ揉みなどをして 肩までの入浴5分。
とにかく免疫力を高めるようにこんなことを毎日やるようにしている。
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2014年 12月 5日 — 8:59am
◉8月25日に産まれた3人目の孫、彩夏は100日を迎え体重が6kgを越えた。2730gと小さめで産まれたが30分も抱いていると頭を乗せた腕が疲れてしびれてくるほど重くなった。しかし、まーなんと可愛いく小さい手だ。最近YouTubeで井上陽水の【子供への歌】を初めて知ったが、自分の子供が生まれる前に作った曲とは思えないほど親の思いを表現している。さすがに感性が鋭敏で豊かだ。
【子供への歌】 作詞:作曲:井上陽水
生まれたばかりの 目で何をみているの?
この子はいくつで 幸せになるのだろう?
何より小さな 手のひらをにぎりしめ
この子はどこで 幸せになるのだろう?
生まれたばかりの 胸は何を感じた?
この子は誰と 幸せになるのだろう?
この子は誰を 幸せに出来るのだろう?
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2014年 11月 14日 — 8:29am
◉昨日は検診日。CEA(大腸・胃・肺・乳がん等の腫瘍マーカー)が相変わらず上昇しているが、問題がない範囲内なのでTS-1・8クール目を続投することに。
3月 4月 5月 6月 7月 8月 11月
12,2→14.3→15.0→12.9→14,5→20,5→→→28(上限6,70ng/ml)
◉SPO2を計り始めた時、マスクをしていたので93だった。低いのでマスクを取り慌ててハアハアと勢いをつけてもダメだったが、主治医が「ゆっくり呼吸したほうが良いですよ」とのアドバイスでようやく95どまり。片肺なので仕方のない数字だが片肺でも十分生きられるような人間の体システムにただただ敬服するばかりだ。
◉2年前にブランハメラ肺炎球菌による肺炎を発症し苦しい目にあったので23価肺炎ワクチン(ニューモバックスNP)を接種して来た。今年は60・65・70・75・80・85・90・95・100才なら無料なのだが68才なので適用外、だけど片肺なので肺炎だけは避けたいし仮にかかっても症状は軽くなるらしく、しかも5年有効ということなので接種した。接種料は65才以上は川越市の場合の助成金が3200円、個人負担は5000円だった。抗体が出来るまでに2週間かかるのでその間風邪を引かないようにしなければ・・・
追記(12月13日)
接種料は65才以上は川越市の場合の助成金が3200円と書いたが、やはり先方の間違いで適用外だった。そして追加料金5800円を請求され支払った。肺がん患者くらいは無償でも良いと思うのだが・・・
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